リーダーあいさつ

会長就任の挨拶「いつの間にか」 新潟市南商工振興会 会長 山口 浩二

謹啓 春暖の候 益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜わり誠に有難く厚く御礼申し上げます。

さて、私儀3月4日の第40回定期総会(書面審議)におきまして会長に就任いたしました。
謹んでご報告いたします。
この度は、村尾建治前会長の後を受け、新潟市南商工振興会のこれまで歩んできた道と、これからのゆく道を会員の皆様と共に考え行動してまいります。振り返ってみれば私が直接当会に関わる様になったのは、1997年のスプリングフェスティバルからです。当時は光のページェントの実行委員長を受けておりまして、スプリングフェスティバルではカヌー担当で朝7:00集合でした。そこからカヌー一筋10数年スプリングのお手伝いをさせて頂いておりました。光のページェントの実行委員長を降りる頃から理事メンバーに入り、気が付くといつの間にか副会長職の任命を受けていました。
今回もいつの間にか外堀を固められ、村尾前会長から「次は、山口君だよ」と、あのいつもの優しい顔で言われるままに拝命させていただきました。当会も40周年の節目の年、村尾前会長も昨年喜寿を迎えられ、今年は東京五輪・パラリンピック開催の年、私も来年早々に還暦と色々な事が重なり合った節目の年になりました。福岡で生まれ育って、そして新潟に来て30年になり、いつの間にかこの新潟の方が長くなり、当会をはじめ知人の方々は新潟の方が多くなっています、確実に・・・

こんな私が当会の長としてどれだけの事をやれるかは未知数ですが、「地位は人を育てる」と言う言葉がありますし、会社を継承した時も考えて言いましたが、あくまでも私は野球で言えばクローザーでなく中継ぎ投手、確実に繋いで行きたいと考えます。
過去の当会活動では、新潟駅の高架の提言、駅南地区の通りの名称提言、上所駅新設の提言、今で言えば鳥屋野潟周辺の開発、周遊道路等々の提言及び早期着工完成!を掲げ、足を止めることなく前進しております。私ども当会はお祭り集団でなく政策集団としてイベントを通して地域の発展、啓発に努めてまいっております。
イベントも春のスプリングフェスティバル、夏秋のとやの物語、冬の光のページェントと、これらのイベントも助成金で何とかしのいで来ましたが、行政側もなかなか今まで通りには行かなくなって来ました。先行きも不透明です。そこで当会でもNPOや一般社団法人を立ち上げて、その中で運営出来るような仕組みを作って行きたいと考えております。ここが私の長としての役割かなと思っております。

この時期に考えもしなかった新型コロナウイルスの出現によりコロナショックが日本経済を揺さぶり続けておりますが、何かと各自、各社の真価が試されるのではないでしょうか?ご努力を存分に発揮し「ONE TEAM」で乗り切って行きましょう‼

皆様方の尚一層のご健勝とご多幸、各社様のご発展を祈念申し上げますと共に、この新潟市南商工振興会の活動にご理解とご協力をお願い申し上げます。
先ずは略儀乍ら書中を以って御礼旁々ご挨拶申し上げます。

謹白
(令和2年3月5日寄稿)